当社は、塗ることしか出来ない会社ではありません。
建物や設備のトータルメンテナンスができる体制が整っていますので、建物の部位や設備を一括管理できます。
毎回、施工業者を探し、打ち合わせをする煩わしさから解放されます。
敷地内にある建物や設備について、将来発生することまで想定してすべての工事をメニュー化してご報告します。
現在の劣化状況と共に、どんなメンテナンス工事が発生するのかを一覧にまとめておくので、心づもりができますね。
すべての工事メニューに対して、工事にかかる費用と工期もお伝えします。
部位ごとに写真付きで劣化状況も分かるので、どこから優先的にメンテナンスをした方がいいのか分かりやすいと評判です。
会社の業績に応じて、設備のメンテナンスをやるか判断したいもの。
費用と劣化状況、工事にかかる期間が分かれば、どれぐらいのタイミングで、どの工事を実施すれば良いか判断できます。
業績のいいときには大規模な修繕、厳しいときには緊急度が高いものやコストの少ないものを選べるので、メンテナンス計画書が経営判断に貢献します。